中古リノベーション事例
ワークしながらお子さまの成長を見守れる家 I様邸
マンション
リノベーション概要
- 月々支払い
- 非公開
- 【リノベーションプラン・内容】
- ご夫婦とお子様(幼児)お一人の、三人ご家族のI様。
長らくお住まいだった社宅を出て、お子様のご就学前にマイホームを購入したいと、ご来店くださいました。
初めは、マンションにしようか、戸建てにしようか、どちらが自分たちの暮らしに合っているのか、
一緒に考えてみるところからスタートしました。
「毎日の生活のことなので、通勤に便利な駅徒歩10分以内がいい」という条件から、
駅に近いマンションから見てみることに。
全部で3回、計6,7部屋の内覧を経て、京阪本線のエリアで理想のマンションに出会うことができました。
同じマンションであっても部屋ごとに日当たりや部屋の広さが違うことも多々あります。
何度か内覧をすることで、机上では気づかなかったI様のおうちへのこだわりをお伺いすることができました。
beansの強みである、リノベ後の理想の間取りを提案しながらの内覧をおこなうことで、ご購入の判断もスムーズに。
リノベーションはしたいけど、予算が分からない。。。
リノベーション向きの物件ってどんな物件なの?など
おうち探し×リノベーションの疑問に一気にお応えすることができます♪
さて、理想の立地のマンションに出会えたI様のリノベーション。
▼大胆に長さをとった造作デスク
なんと2mもある造作デスクを設置。
奥さまの在宅ワーク中も、お子様と隣に並んで過ごすことができる、こだわりのお部屋です。
▼広げた玄関土間には、趣味のものやお子様のものを自由に収納できる可動棚を
広げたスペースにはあえて棚をつけず、有効ボードのみ設置しました。
ライフスタイルの変化にも対応できる玄関土間収納になりました。
元々、下足箱が設置さえれていたスペースには、長さの違う可動棚を設置。
ゴルフバックやベビーカー、こちらも趣味やお子様の成長に合わせて使い方を変えられるように。
▼広々リビングとこだわりの作業台
もともとの間取りはリビングの横に和室が。
和室はリビングに取り込み、18帖ちかい広いリビングになりました。
そのリビングにもう一つ仕掛けが。
なんと「可動式の作業台」。
裁縫が趣味の奥さま。
リビングの広さも欲しいし、ずっと出しっぱなしにはしておけない裁縫道具たち。
作業するときだけ、作業台を広げられる仕掛けをつくりました。
「どうすれば、安全に可動できるだろうか」
職人さんと設計で入念に打合せをし、I様にも納得して採用いただけました。
現場にくる度にお話しが上手になっていくI様のお子様、
お子様の成長を見守りながら毎日の仕事、趣味も楽しめるおうちに仕上がりました*
- 【築年数】
- 24年
- 【物件費用】
- 非公開
- 【リノベ費用】
- 非公開