こんにちは!beansの千尋です(^^)/
今回は『異国の街からおうちづくりのヒントを 第3弾』として、
6年ほど前に訪れた北欧の街を紹介します。
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『異国の街からおうちづくりのヒントを』の第1弾・第2弾は
下のアイコンから読めます(^^)/
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この旅では、ドイツから始まり、
デンマーク→スウェーデン→ノルウェーを
陸路で2週間かけて旅しました。(バックパック14kg担いで。笑)
その中でも今回は、北欧の2か国について書きたいと思います。
(スウェーデン/ストックホルム と ノルウェー/ナルヴィク)
スウェーデンとノルウェーは地震がほとんどないため、
今でも現役で使われている古い建物が、あちこちにあります。
ストックホルム市内には築50~100年の建物が多く、 オフィスや住宅として使われています。
最近ではストックホルムにも新しい建物が増えて、新旧建築のコントラストを見ることができます。
古い建物は、外観はそのままに室内を暮らしやすく改装するのが一般的です。
(日本でももっと、中古×リノベが定着していくといいな…!)
そんな美しい街並みで、一際私の目を引いたのが『照明』でした。
今回は、おうちをより一層お気に入りの空間にするための1つの選択肢として、
北欧の照明をぜひ取り入れてみてほしい…!と思い、
北欧で出会った照明の写真をたっぷり載せたいと思います✨
(※ちょうど北欧に旅行中だった友達からも、写真を提供していただきました)
■ 室内ライト —
私はクリスマスの時期に訪れたので、
Julstjärna (クリスマスの星)と呼ばれる星のオーナメントが
いろんなお家の窓辺にやさしく灯っていていました🎄
■ 室外ライト —
このように、街のいたるところに洗練されたデザインの照明がありました。
北欧は緯度が高く、真冬は午後3時台に日が沈んでしまいます。
寒さも厳しく、暗い日が多いので自然とお家の中で過ごす時間が多くなります。
私が訪れたときも、この写真の雰囲気が1日の大半でした🌙
そんな中でも楽しく生活するために、家の中をいかに快適にするかを考えた結果が、
『自分の気に入る家具や照明を入念に選び、部屋に置いて楽しむ』ということ。
そしてこれが、洗練されたデザインの北欧照明を生んだ理由なのです。
スウェーデン/ストックホルム
あえてカーテンを閉めずに、外から明かりが見えるようになっています。
外と室内の明かりが調和した雰囲気が幻想的でした✨
ノルウェー/ナルヴィク
北欧の街並みと照明、いかがでしたでしょうか?
北欧の照明をヒントに、わくわくおうちづくりの妄想を広げていただけたら嬉しいです。
\ SNSでも人気の北欧照明ブランド /
▸Louis Poulsen / ルイスポールセン
— PH5 — PH3 1/2-3ペンダント
— VLリングクラウン ウォール
▸Northen / ノーザン
— Dokka(ドッカ) — Birdy(バーディ)Wall Long
— UNIKA(ウニカ)
最後に弊社の施工例(照明)を少し…♡
キッチンにスタイリッシュな照明を…!
トイレや洗面も、照明までこだわるとよりお気に入りの空間に…♡
beansでは、照明の提案もさせていただいております。
「こんな照明を入れたいけど、どこの場所が合うんだろう…」
「お洒落にしたいけど、照明に詳しくないから選べない…」
そんなときは、ぜひbeansスタッフにご相談ください♬
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そんなお客様も、もちろん大歓迎です(^^)/
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